SPL社製のREDUCERです。 自宅で使用してましたが、1年間も使用していないため、状態はかなり良いです。 こちらの商品は、楽器を扱うネットショップでは、74,800円で販売されています。 値下げのご相談も承ります。 ギターアンプ、ベースアンプの出力を抑えることができます。真空管アンプの実力を発揮するには、ある程度の出力で音を出す必要があります。 しかし、自宅ではなかなかそのレベルで音を出すのは難しい人がほとんどだと思います。 このアッテネーターをアンプに接続すれば、高出力の状態でボリュームだけを絞れるので、大きな真空管アンプでも本来の暖かみのある音を楽しめます。 以下、メーカーホームページのコメントです。 Reducerはアンプ（ヘッド）とラウドスピーカーの間に接続されています。ここでアンプの電気エネルギーを熱に変換し、低下したパワーをラウドスピーカーに伝えます。ここで重要なのは、パワーの減少が音に影響を与えないことです。 リダクションは、3dB、5dBのステップで切り替え可能です。 最後のスイッチ・ポジション "Variable"では、負荷ポテンショメーターが使用され、-7 dBからほぼ完全なフェードアウトまで、連続的にレベル低減を行います。 Reducerは、一般的なインピーダンスのアンプ（ヘッド）に接続できます。 ​ 4Ω、8Ω、16Ωから選択可能です。