フランスの田舎で見つけたガラス窓入りの古木扉です。 1920年代頃。オーク材。 以前フランスのお家の一部として使用されていた扉です。扉の向こう側に、ひっそりと佇み暖かく出迎えてくれる家主さん。そんな景色が見えてきそうなシンプルながらも自慢したくなるドアですね。 所々剥がれた木部やペイントがシャビーシックな雰囲気の扉です。空間のアクセントとしてぴったりです。 品のあるガラスデザインが、空間に落ち着きと洗練された雰囲気を演出してくれます。見る角度によっては背景に溶け込んだり、光を反射して浮き上がったり、さり気ない存在感もお気に入りのポイント。 ショップのディスプレイ什器としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。また、モダンな家具との組み合わせもおもしろそうです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、木部ワレ、剥げ、染み、ペイント剥がれ等ございます。また、表面のペイントはパリパリと触ると剥がれ落ちてくるため、輸送時などの衝撃で撮影時とは異なる状態になる可能性もありますが、当該事案は補償の対象外となります。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約212cm×W:約101cm×D:約13cm ※突起部は含みません。 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。