大正時代の大変希少価値のある置き時計です。 機能は問題なく動きますが、時間の刻みなどの正確さはわかりません。 ♦︎左右横から中が見えます。当時とても人気があった置き時計とのことです。 ♦︎裏の扉を開けるとネジ回しの鍵があり、ネジを8回ほど回すと今でも２・３日動き続けます。 【注意】ネジは10回ほど回すことができますが、そこまで回してしまうとネジが切れてしまう可能性があるので8回以下で…とのことです。 ♦︎底にはベルも付いていてセットするとこちらもちゃんと鳴ってくれます。 ♦︎表文字盤の周りには草花の彫り模様があり とても素敵なデザインです(写真9・10枚目でご確認ください) ≪サイズ≫ 底 … 14.0㎝ × 10㎝ 高さ … 15.5㎝ (持ち手含…18.0㎝) ※古い時代のものとなります。 劣化による変色やサビ、細かい傷・汚れがあります。 アンティークの特徴・魅力としてご理解いただける方のご購入をお願い致します。